身体は楽器〝声″で体格がわかる
音と響きと意識の世界はミラクルです。
信じられないかたはスルーしてくださいね。
身体は楽器?ヴァイオリン→ヴィオラ→チェロ→コントラバスを例にとるとわかりやすいです。小さなヴァイオリンは音が繊細で高音。コントラバスは安定感のある重厚な音。
肉付き、骨格から、ある程度声帯の長さや音の高低を判断することも可能ですし、声だけ聞いて体格を想定することも可能です。子供の頃声が高かったけれど徐々に低くなる方が多いですね。何もしなければ自然とそうなっていく。シンプルですね。声に意識を向けて身体の使い方をかえると豊かな音と響きを手に入れる事ができます。
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